タイプ別理系診断~理系のあなたへ~(受験対策)

2018.5.13
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最終回クリップ

今まで8回にわたり、理系の分析をしていきました。今回はその最終回、まとめです。

理系を4つのパターンに分けて考えてきましたね。小学生のように純粋な発想を持ち、勉強をゲームのように捉える数学的理系。中学生のように理想と現実の違いに悩みながらも、我が道を突き進む物理学的理系。理性と知性を併せ持ち、データからの分析力に優れた化学的理系。理系なのに理系になり切れない、理論の中にも人間味のある生物学的理系。

一口に理系といっても、いろいろなパターンがあります。壁に当たり「自分は本当に理系なのかな・・・?」と突発的に思ってしまうこともあるでしょう。安心してください、文理選択のときに「自分は理系」と言えたあなたなら間違いなく理系です。理系の本質は『理論』と『自信』。あなたは「自分は理系」だと判断したんですよね。そこには必ず『理論』があったはずです。あなたは「自分は理系」だと判断したんですよね。そこには必ず『自信』があったはずです。そう、だからあなたは理系なんです。

理系の中でも空気感が合わず「俺は理系の中でも特殊な存在だから」と孤独感を感じることもあるでしょう。安心してください、理系の中に同じ存在なんていません。理系は誰しも、自分の頭の中に宇宙を持っています。私が火星にいるとき、あなたは金星にいるかもしれません。あなたがベガにいるとき、私はアルタイルにいるかもしれません。確かに同じところにはいません。しかし、火星から金星を観ることはできます。なぜならそれは、近いから。あなたと同じ人はいなくても、近い人はきっといますよ。あなたの存在はちゃんと観測できるんです。それでいいじゃないですか。アルタイルからベガだって観ることができます。なぜならそれは、輝いているから。近くに人がいないことも、きっとあるでしょう。でもあなたが輝いてる限り、あなたの存在はちゃんと観測できますよ。それでいいじゃないですか。

最後に、私からのメッセージです。理系の皆さん、大学へ行きましょう。大学で自分の好きな分野を思いっきり学び、研究しましょう。そこで初めて、あなたはあなたに出会えます。理系の皆さん、社会に出ましょう。社会は冷たく、理不尽で、だからこそ面白い。あなたがあなたである証は、そこで見つかります。以上です。ご清聴ありがとうございました。

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