自閉症スペクトラム障害:ASDの特性に合わせた指導法

自閉症スペクトラム障害ASDの
特性に合わせた指導法

発達障害(ASD)の生徒にも
毎日の学習がもっと楽しくなるような
指導を行っています。

ASDとは ?

自閉症、アスペルガー症候群、そのほかの広汎性発達障害が含まれるASD(自閉症スペクトラム障害)は、相互的な対人関係の障害、コミュニケーションの障害、興味や行動の偏りの3つの特徴を持った発達障害です。女性よりも男性に多い障害で、アメリカにおいては100人に1人以上の割合で存在すると言われています。

ASDの特性

ASDの生徒への指導

ASD(自閉症スペクトラム障害)の生徒は、特定の何かに独自の興味とこだわりを持っていることが多く、そのこだわりのために周囲の誤解を招くことがあります。自閉症スペクトラム障害を持つA君は字をとても丁寧に書く生徒でした。字をひとつひとつ綺麗に書くので、学習スピードも大変ゆっくりでした。そのため、ある日学校の先生がA君に「字はもう少し雑になってもいいから、早く書いてね。」と言いました。学校の先生は悪気もなく言った言葉でしたが、その次の日からA君は鉛筆をうまく持てなくなってしまったのです。ご両親は、「ふざけているだけだ」と叱りましたが、発達障害に限らず子供はデリケートなものです。特に自閉症スペクトラム障害の生徒は、こうした大人の何気ない一言に大きく左右される場合があります。学校の先生をはじめ、大人は他の生徒と同じ行動をしない生徒をなかなか認めてくれない傾向があります。しかし、彼らにとっては違った形の表現をしているだけで、みんなと同じように心の中では理解してもらいたいと思っているはずです。

すべての生徒には、必ずと言っていいほど個々に得意分野と不得意分野があります。それが顕著にあらわれてしまうのが発達障害の生徒です。ただし、その「得意と不得意」は、実はご家庭から見る視点とプロ家庭教師から見る視点では異なる場合が多いのです。プロ家庭教師のジャンプではご家庭から「うちの子は、英語が好きなんですね。先生の宿題をきちんとやっていて驚きました!」「勉強がすごく嫌で、何もしなかったのに、毎日の宿題のプリントをやっています!」という声をよくいただいています。それはプロ家庭教師が生徒の得意分野や伸ばすべきポイントを理解し、その子にあった宿題を意図して出題しているからなのです。生徒の特性を把握せずに、ただ単に不得意な部分を重点的に学習させても何も効果を得ることはできません。嫌なことは誰だってやりたくないし、逃げたくなるものです。

その一方で、ASDの生徒は「得意なことや好きなこと」に時間を忘れるほど熱中できる傾向があります。それが、周りの人に褒められるとより一層自信につながり勉強の意欲の源となります。「褒めて伸ばす」と言葉で言うのは簡単ですが、褒めるポイントを間違えないことがとても大切です。発達障害の知識を持ち、生徒のポイントを捉え、得意なところを伸ばし、不得意分野のフォローをする。生徒の特性を「認めて伸ばす」それがプロ家庭教師のジャンプの指導法です。

ASDの生徒と自宅学習:認めて伸ばす
ASDの生徒と自宅学習:プロ家庭教師のジャンプ

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