学習障害:LDの特性に合わせた指導法

学習障害LDの
特性に合わせた指導法

発達障害(LD)の生徒にも
毎日の学習がもっと楽しくなるような
指導を行っています。

LDとは ?

全般的な知的発達は問題なく、読む、書く、話す、計算するなど、特定のものの1つ、あるいは複数が困難な症状をLD(学習障害)といいます。「他のことは人並み以上にできるのに特定のことだけがどうしてもできない」といったケースもあり、苦手分野についての努力不足だと勘違いしてしまう場合もあります。学習障害は脳機能の障害とされていますが、育て方や環境によるものではなく、その原因はまだはっきりと解明されていません。

LDの特性

LDの生徒への指導

「読み書き」は学習において欠かせません。発達障害を持つ生徒の中には、その「読み書き」を苦手とする生徒もいます。読み書き学習に支障をきたす障害として、ディスレクシア(識字障害)があります。ディスレクシアの人の中には、文字の違いがわからない、逆さまに文字を覚える、という特徴を持つ場合があります。例えば、アルファベットの「bとd」「pとq」を間違えて書いたり、書くのに時間がかかったりする、という事が多く見受けられます。そのような症状を改善する方法として、「ビジョントレーニング」が効果的です。

  1. 30㎝程離した箱目掛けて、ボールを入れる。入ったら、少しずつ距離を遠くしていく。
  2. お手玉を右手で投げて左手でキャッチする。それができたら反対の手で同じことをやる。投げる高さを徐々に高くして、同様に行う。
  3. 紙の上下に何本か書いてある線をなぞる。直線、曲線、ギザギザ等、迷路の形になっている線と線の間をなぞる。

これらを指導中に行い、続けていきます。すると、入会前は「なかなか先生の注意を聞かない(話している人を見ない)」と言われていた生徒が「先生の注意が聞けるようになった」「見るのが上手になった」と学校の先生から変化の報告が。プロ家庭教師の自宅での指導中でも「目の動きが良くなった」「字を見たり書いたりすることが上手になった」と実感出来た実例があります。上記は低学年の生徒向けですが、字や身体を使う高学年向けのトレーニングもあります。

  1. ランダムに1~9まで書かれた数字を、順番通りに○(まる)をつけていく。
  2. ランダムに書かれたアルファベットの中から、”DOG” “PEN”等、意味のある単語を見つける。
  3. 紙に描いてある人型と同じポーズをする。

学習障害を持つ生徒には、教科書や参考書などの通常の学習とは別に生徒に適した訓練を平行して行うことで、少しずつ症状を緩和し学力の向上へつなげることができるようになります。学習障害は生徒にとって自己嫌悪に陥りやすい障害ですが、特性を理解し一緒に改善へと努力することで「出来なかったこと」が「出来るようになる」のです。プロ家庭教師のジャンプでは、経験豊富なプロ家庭教師が1人1人の特性を理解し、学習障害を持つ生徒の自宅学習を強力にサポートしています。

LDの生徒と自宅学習:ビジョントレーニング
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