塾をやめる決断(受験対策)

2016.9.17
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仕組みクリップ

選択肢④。それは「本人が自力で解けない問題を宿題に出さず、教えた問題と同じパターンの類題だけを繰り返すことのできる宿題だけを出してくれる」ような教師を探す、ということです。そして、宿題とは「難しいと思うようなもの」ではなく、「一度は理解できた問題をさらに繰り返し練習することで自信を深めていくためにやるもの」だという認識を生徒本人に上手に伝えることが出来る教師に出会うことです。宿題の中身の選別と指示の仕方をダイナミックに変化させることのできる教師にK君の勉強への意識を変えてもらうしか方法はないのです。
要するに選択肢④とは、塾を辞めて我々プロに任せるということになります。
選択肢を投げかけることで、最初はなんとなく塾が合っていない、プロの家庭教師ならどんなものかしら、と漠然と家庭教師を検討していた母にも、なぜ塾だとダメで家庭教師なら良くなるのか、仕組みを理解してもらえることができました。
そしてここからは具体的な指導方針についての話と移行していきます。いかんせん入試まで1年もないわけで、じゃあ新演習を基礎からじっくりやっていこうか、などと悠長に構えている時間もないわけです。そこでまずやるべきこと、それは。
①K君の今の学力チェック
②志望校の入試問題分析
となります。
自分の今の学力と、合格するために必要な学力との差がどのくらいあるのか。そしてその差を限られた時間で埋めていくためにはどのような学習計画が必要になるのか。学習計画とはすなわちいつまでにどの単元をどのようにクリアすべきなのかを月単位、週単位でプランニングしていくことです。次回はそのプランニングについてお話したいと思います。
(次回に続く)


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