不登校になるきっかけと不登校の原因(不登校)

2017.12.12
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いられないクリップ

不登校の子どもたちが、なぜ学校に行けないのでしょうか。素直に「こうこうこうだから学校に行けない、行きたくない」と言ってくれる子はなかなかいません。多くの場合、子どもはその話になると黙ってしまったり、自室に逃げてしまったり…。

お父さんお母さんは最初こそ本人に何があったのか聞いてみたりするものの子どもからはいまいち腑に落ちない返答しか返ってきません。それだと親としてはどう動けばいいのかわかりませんよね。

もしかしたら、親にも言えないようなとても重大な事件があったのでは…!と思ってしまうかもしれません。ですが、多くの場合、もし仮に何か事件があったとしても、それは単にきっかけであり、不登校になる原因ではないのです。

不登校は学校に「いけない」のではなく「いられない」のです。そして学校にいられない理由、つまり不登校の原因というのは「学校にいられる状態になっていない」ことにあります。

「学校にいられる」には何が必要でしょうか。まず、長い間、午前から午後まで、学校にいられるだけの「体力」、そして学校のメインコンテンツである勉強をうまくこなせるだけの「学力」、そして、同年代の子供達とうまくやっていけるだけの「コミュニケーション能力」です。

もしこれをご覧になっている方のお子さんが学校に行けていないのであれば、これらの技能のうち、達成できていないものがありはしないか一考していただけたらと思います。そしてそれらのうち足りないものを習得するために、必要なアプローチは何であるのかをご両親がお互いに納得してこそ、お子さんを学校社会につなぐより良い方法を探っていけると思います。

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