ケース1:テスト前の中学生(定期試験対策)

2017.5.23
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コツコツとクリップ

ある中学3年生の男の子の話です。ようやく新しいクラスメイトや先生に慣れてきた5月頃。2週間後に定期テストを控え、学校からテスト範囲の書かれたプリントを渡されました。「今回のテスト範囲は、2年生の最後に習った単元も出るなぁ。昔のことだからもう忘れちゃったよ。テスト範囲のワークも提出しなきゃいけないしなぁ。」学校のワークを1日10ページというハイペースでなんとかやりきることはできましたが、テストの結果は惨敗でした…

皆さんの周りに、この男の子のような生徒はいませんでしたか?この男の子はなぜ、テストで思うような結果が出せなかったのでしょう?

まず一番の理由として、提出しなければいけないワークに追われてしまう状況をつくってしまったことです。その結果、学校のテスト範囲を一通りまんべんなくやっただけになってしまいました。つまり、学校のテスト範囲が出てからワークをやり始めるのでは遅いのです。前回のテスト後から学校で扱っている単元は、その大部分が次のテスト範囲に入ってきます。そうすると、テスト範囲のプリントが配られる前にある程度は予想できます。

もう一つの理由として、短期集中的な勉強をおこなったことが挙げられます。短期的に集中して覚えたことは、実は忘れやすいのです。やはりコツコツと毎日継続して覚えるのが一番忘れにくいのです。高校入試でも同じように問われるのに、せっかく覚えたことを忘れてしまっては効率がよくないですよね。

私は、学校の授業内容に合わせて普段から学校のワークを生徒の宿題に盛り込むようにしています。そうすると、授業で習ったところをすぐに復習でき、コツコツと継続してワークを進めていくことができます。それだけでなく、テスト前には生徒の苦手な部分をやる余裕が生まれます。このように、学校の勉強内容も管理できることが、プロ家庭教師ならではの特権だと感じています。

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