飛ばすための理論(定期試験対策)

2016.11.22
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飛ばす知識クリップ

『飛ばして進む』の難しさを語るも、まとまらず第2弾になりました。

前回の内容では
・経験
・タイミング
・不安やプライド
が関わるのでなかなか飛ばせない子がいると述べましたが、この3つはある1つのことを意識することで変えられる可能性があります。それは【自分が解ける問題かどうかを判断する能力をつけること】です。

実はこれを言うとたいていの生徒さん親御さんから「それ当然じゃないですか!」と総じてツッコミをいただくのですが、そこで逆にこう問いかけます。

『判断はどう行っていると思いますか?』

すると「色んな問題を見てるから分かる」というお答えをいただくのが最も多いでしょうか。これはちょっと合っていてだいぶ違います。『色んな問題の中から自分が解き方を知っているかどうかを決める能力』が必要なのです。

そしてその能力は作れます。反復学習です。

例えば文面が少し変わっただけでできなくなる生徒さんには計算だけでも。内容が分かる生徒さんなら導くものによって反復させます。色々触れたことがある、というレベルの子は飛ばせません。見たことがあるとやるべきだと思うからです。しかし本当の得点源は『解き方が分かっているもの』であるはず。

もちろん飛ばしたくない気持ちで臨んでいるから飛ばさないというポリシーや、テスト本番に神がかり的な理解を示して解けた!という経験がある子にはそれでもまだ抵抗があります。その時はこう言い聞かせます。

『飛ばすんじゃなくて後回し』

最後は煙に巻いた気がしますが、大切なのは『反復』です

・解ける問題をしっかり経験させる
・解けるものを作ってあげる(そこにプライドを持たせ、不安を和らげる)
・解けないものに時間を割かなくなれば自ずとタイミングも取れるようになる

という自論で、今日もひたすらやらせています。

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