仕込み(自宅学習)

2018.5.22
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今回は「仕込み」をテーマに少しお話をさせてもらいます。

 

「仕込み」といえば料理でよく使われている言葉かと思います。料理においてはこの「仕込み」が味を決めると言っても過言ではないでしょう。もちろん料理に限った話ではなく、プロ家庭教師の授業においてもこの「仕込み」が結果を決めると言えるのです。

 

結果を出す・理解させるということは、理由が説明できるという事になります。その状態にするには授業の中においてかなりの「仕込み」が必要となります。ただ形として解けていればよいわけではありません。私が常に実行している仕込みはいくつかあります。

 

①発問する。これは実行している人もいるかもしれませんが、私の知る限りでは的確なタイミングで意味のある発問をしている人は見たことがありません。この発問は生徒に考えさせるものでなければ意味がなく、また問題のポイントを理解させるものでなければなりません。事前にそのポイントを見つけた上で授業をしなければ、こちらの思うような理解は得られないでしょう。

 

②惑わせる。これは発問の中で実行することもあれば、解説する問題で実行する場合があります。発問では、生徒さんが自信を持って解けた問題に対して「でもここが~だからこれで本当に大丈夫なの?」と意地悪な質問をします。多くの生徒さんが「そ、そういえば、、、」と悩み正しい答えを消してしまうことがあります。しかしこうすることで、改めて解法を見直し自信をつけるきっかけになります。解説する問題においても、一見やり方が違うように見える問題をあえて入れておきます。もちろん解法は同じなんですが、、、これも悩みながら考えてもらい自信をつけてもらうことが目的です。注意が必要なのは、この方法はある程度生徒さんと信頼関係を築いてからでないと効果がありません。

 

プロ家庭教師のジャンプでは生徒さんに合わせた自作の教材があります。その教材の良さを最大限生かすためにも「仕込み」はとても大切です。事前の「仕込み」を徹底して授業内で生徒さんに仕込んでいけるよう頑張っていきたいと思います。

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