ケース9:生徒と競争する(自宅学習)

2018.1.22
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楽しく学ぶクリップ

新年が始まり、学年ももうすぐ変わる時期になりました。学校の授業も落ち着いてくるので、ご家庭によっては家での勉強用にワークなどを用意して子どもに解かせているところも少なくないのではないでしょうか。

ただ、お子さんによっては、お母さんが家で勉強をやらせようと「これを解いて」と言ってもなかなか集中出来なかったり、やってくれなかったりということはありませんか?

私が受け持つ生徒さんにもそのようなタイプの子が何人かいます。そういった生徒さんに対しては、「じゃあ先生も一緒に解くから競争しよう!」と言って競争することが多いです。例えば小学一年生の子には、足し算引き算の十ます計算のプリントを2枚用意しておきます。一枚は生徒用、もう一枚は自分用です。生徒さんのレベルに合わせて、2分後に先生もスタートするなどハンデをあげます。スピードだけ早くて間違いだらけではいけないので、1問間違えるごとにプラス5秒のペナルティを加えます。このルールで、どちらが早く解き終わるか勝負します。

これをやりなさいと言われると、なんで僕だけ(私だけ)やらなくてはいけないの?と反発してしまうこともありますが先生も一緒に解くので文句も言えませんし、競争という形で勉強にゲーム性を持たせると負けず嫌いな生徒さんや小学生の生徒さんは楽しんでくれる子が多いです。また、一人で解くだけではどのくらいのペースが早いのか掴みにくい部分もあるので、こちらがペースメーカーとしての役割を担うことも出来ます。

ご家族の方が生徒と一緒に勉強をすると、見ている親御さんが「どうしてこんなところで間違えるの!」などと言って喧嘩に発展してしまうことも起こります。生徒さんとあまりにも距離が近すぎるのですね。その点、家庭教師の先生なら一緒に勉強していくことが出来ますし、間違えた問題についてのアドバイスを生徒が素直に受け入れてくれます。2018年も生徒一人一人に合わせて、楽しく学べる指導をしていきたいと思います。

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