漢字暗記と、その先と、手段(自宅学習)

2017.10.16
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漢字暗記クリップ

「漢字が覚えられない」小学校高学年以降、よく聞くようになる悩みです。「どうしたら漢字を覚えられるようになりますか?」これもよく聞かれます。

ある程度は工夫のしようはあります。特に、「書く等して覚える→見ないで書けるか試してみる→間違えたものを覚えなおす」という「記憶する→チェックする→記憶しなおす」のサイクルを繰り返すという覚え方は、多くの生徒さんに共通して有用です。

ただ、それ以前にやってほしいことがあります。「分からないことがあったら調べる」というクセをつけておくことです。これは漢字に限りません。勉強中は勿論、趣味で読んだ本やマンガやSNSで見た四字熟語や慣用句も、ニュースなりバラエティー番組なりアニメなりで聞いた言葉も、英単語も、「何だこれ」と思ったことはドンドン調べましょう。このクセをつけておくと、漢字のみならず語彙力が大いに高まりますし、何より新しい言葉を理解し、使えるようになることが楽しくなる・・・ことがあります。楽しくなるくらいまで行けば、あとは日々の生活の中で生徒さんの漢字力等は見る見る磨かれていきます。

・・・この話を先日中学三年生の生徒さんに伝えたら「調べようと思っても読み方が分からないことがある」と言われました。一昔前であれば、読めない字は部首や画数から漢字字典を引くしかありませんでしたが、今は多くのご家庭にスマートフォンやパソコンがあり、インターネット環境があります。それで検索すれば一発です!・・・そう伝えたら「読めないから漢字をスマホに入力できません」と言われました。いやいや、パソコンならばマウスで、スマートフォンならばタッチパネルで手書き入力が出来ますから、読めない字を調べることは可能です(ちなみにその生徒さんのお宅のスマートフォンは、手書き入力が設定されていませんでしたが、設定を少しいじっただけで手書き入力が出来るようになりました)。折角の便利な機械ですから、より活用して、日々の勉強を効率的に進める助けにして欲しいと思います。ただ、スマートフォンなどのネット環境の利用方法はご家庭の方針によって異なりますので、よく相談してからにしましょう。

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