ケース3:夏休みの計画の立て方(自宅学習)

2017.7.19
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中学生のKさんは今年3年生。部活動が終わり、周りのクラスメイト達も受験生として本格的な勉強モードに突入していることに焦りを感じ始めました。
Kさんも1日8時間勉強するぞ!と意気込んでいますが、具体的なプランは決まっていません。とにかく学校のワークを5科目毎日10ページずつ進めれば夏休み明けのテストは大丈夫でしょ!という風に考えています。

さて、Kさんのようにガムシャラに頑張る気持ちはとても大切ですが、せっかくの熱意を実りのあるものにしなければもったいないですよね?今回は、夏休みの期間で効率良く学力を伸ばすための計画の立て方についてお話したいと思います。

ポイント①
勉強の目標を定める!
まず、夏休みの勉強によってどの程度の目標を達成しなければならないのかを考えましょう。夏休みには高校見学があるので、この時期になると志望校がある程度みえてくる生徒さんが多いと思います。自分が行きたい高校はどのくらいの点数を取らなければ入れないのか、夏休み明けのテストでその点数を取るために各科目でどのくらい点数を取りたいかという目標を立てておきます。

ポイント②
時間と内容を決める!
目標が立てられると、1日どのくらいの量をやるべきか、またどのくらいのレベルの参考書をこなす必要があるかを考えることができるようになります。もちろん、自分一人では判断がつかない場合が多いと思いますので、そのような生徒には私の方からもアドバイスをして計画を一緒に立てます。ここで立てた計画に沿って夏休みの勉強を進めることになるので、無理のないように実行できる内容を考えて決めましょう。

ポイント③
目標を達成できているか途中で確認していく!
計画を立ててそれを実行する上で、今までにやってきたことが本当に自分の力になっているのかを確認する時間を設定しましょう。例えば、1週間で歴史を一通り学んだら、歴史の総合テストをやってみて本当に理解できているか確認する、ということです。夏休みは長い休暇になります。細かく自分の勉強を省みる時間を取ることで、自分の勉強が最初に立てた目標に沿って進めるよう舵取りをしていくことが大切です。

受験を控えた皆さんにとって、夏休みにどれだけ成長できるかで自分の進路が決まります。そして事前にしっかりとした計画を立てて実行すれば夏休みに大きく成長できるはずです。
夏休みにどうやって勉強の計画を立てれば良いか分からずに悩んでいる方、ぜひ上にあげたポイントを参考にしてみて下さい。大事な夏休みを有意義なものにしていきましょう。

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