とりあえず勉強?(自宅学習)

2016.7.15
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勉強効率化クリップ

「テスト前だから、しっかり勉強しなさい。」などと、軽々しく言う人が、今も昔も絶えません。

「とりあえず勉強しとけばいい。」

この考えも、まだ根強いです。しかし、ゴールを見据えない勉強は、ただの時間の無駄なのです。そこで、

『明確なゴールを見据えた勉強』

です。小、中、高、大、その他で、勉強しなければならない理由が違いますので、それぞれ、やり方を変える必要があるのです。一番顕著に表れるのが高校生ですので、それを例に説明します。

高校生の勉強というのは、今の時代では、大学進学のために行われるのが大半を占めますが、その、大学進学をとっても、入試形態ごとに勉強や対策の仕方を変えなければいけません。

①大学受験対策(一般入試)
②大学受験対策(指定校推薦など)
③大学受験対策(AO入試)
④その他への進学(短大、専門学校)対策
⑤就職対策
⑥(サポート校などの)レポート対策

この中で、さらに細かくレベルの違いがあるので、やるべき勉強が、ほぼ全員、異なってくるのです。

指定校推薦を狙う人は、定期テストをもらさず全部取りに行きますが、高3の1学期までがどうにかなれば、その他の入試対策はまったく必要ありません。おそらく、高3夏休みは、バッチリ遊べるでしょう。一方で、一般入試で大学受験する人は、定期テスト対策は、まったく取る必要ありません。(まあ、留年しない程度の点は取りにいきますが。)その代わり、理系なら数学理科英語、文系なら国語社会英語の受験対策勉強を毎日欠かさずこなす必要があり、高3の後半までずっと勉強とお付き合いすることになります。短大、AO推薦などは、特殊なプレゼンなどの対策をとる必要があり、定期テストでの評定稼ぎ+夏休み返上でプレゼンや小論対策です。

早いうちから、どの方向に進むかを決めれば、やるべき勉強が決まってきます。

一般入試をするのに、定期テスト対策に死ぬ気になったり、学校の提出物に必死になったり、先生のゴマすったりなど、時間がもったいないです。もっと、他のことに時間を使えます。指定校推薦狙うのに、定期試験以外でも毎日勉強したり、受験対策の講座に出たりなども、必要のないことです。

必要な勉強だけして、他は、しっかり楽しむ。それが、仕事の効率化につながり、社会に出ても通用する力となります。

『とりあえず勉強』

は、ほぼ、意味ないです。そもそも、とりあえずでは、勉強とは言いません。『勉=つとめる、強=つよい→強くなろうと勉めること』と、私は考えておりますので、強くなるために、努力をしないものは、勉強とは、いいません。ただの提出物、プリント、学校の授業のうち、自分が面白いと感じないもの…など、勉強とよべない勉強が、世の中には多く存在しています。

『自分オリジナルの、必要最小限の勉強』

を探して、日々の生活を充実させましょう!

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