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小学生の算数(自宅学習)

2016.12.29

前回に続き、小学生の算数の指導についてお伝えします。算数と言えば特に5・6年の内容に苦戦してしまい、結果的に中学校でも数学が嫌いになってしまう生徒が非常に多いです。今回は特に、私立中学校受験向けの話をしたいと思います。

私立中学校は独自の問題を作るので、学校によって問題は様々です。ただ、一部の難関校を除いて最初の問題に複雑な計算問題が出されているケースが多くあります。そのような問題を正確に解くためにはどのようなアプローチが必要なのかについてお伝えします。

「複雑な」とはいうものの、分数の約分・通分、小数の計算・四則計算といったような基本事項をおさえていれば解けるものがほとんどです。しかしながら、普通の小学校の単元テストでは出ないような非常に大きな数が含まれた計算や、非常に式が長い計算をしなければならない場合、意外と解けない生徒がいます。

そういった場合に、大切になるのが「途中式の書き方」です。暗算の能力が高い子ほど陥りやすいこととして、いろいろな計算(通分、約分など)をいっぺんにやろうとしたり、四方八方に途中式を書いて答えさえ出ればいいという考えのもと計算をすることが挙げられます。

公立の小学校程度の問題であれば、躓くことなく解けてしまう場合も多いのですが、入試問題においては高確率で計算ミスが発生します。そのため、私の指導の中では先ほど述べた「基本事項」の確認が終わり次第、徹底的に「途中式の書き方」を指導します。

すると、今まで解けなかった問題を丁寧に途中式が書けることによって解けるようになり、また計算ミスも劇的に減らすことができるようになります。「計算力はあるのにミスが多い」ような生徒の場合、この「途中式」を見つめなおすことが、点数アップの近道です。

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