宿題はなんでやるの?②(自宅学習)

2016.11.22
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身につけるクリップ

前回は宿題の意義について、学習習慣の観点からお話しさせていただきました。では次の目標は、

『やったことを身につけること!』

です。

今回は、特に中学生2年生以降の子への対応についてお話します。人は”慣れてくる”生き物なので、長く指導を続けていると、宿題をさぼる時期が必ず来ます(笑)そんな時私はどうしてやらなかったのかを必ず聞きます。理由をちゃんと答えられた子には何も言いません。しかし、さぼり続けると怒ります!(笑)

しかし中学2年生は所謂”中だるみ”の時期で、最も勉強へのやる気が出ない時期の一つです。また受験生は、1年間という長い期間勉強と向き合わなければならない為、モチベーションが下がる時期が訪れます。

やる気がない姿を毎日間近で見ている親御さんは心配になるでしょう。そして、「勉強やんなくていいの!?」なんてつい怒ってしまい、お子さんはふてくされる。そんな経験をしている方は多いのではないでしょうか?さらに、先生まで怒られる。怒られるのは嫌ですね!いよいよ宿題をやり始めるのですが、ここで問題が発生することがあります。宿題をやる理由が”怒られるからやる”になってしまうのです。そうすると、宿題の目的が”ただ終わらせること”になってしまうのです。そんなときこのように声がけすることがあります。

「別に宿題やらなくてもいいよー!でも、次ここの範囲確認テストするから!できなかったら…。(ニヤリ)」

宿題はできないことをできるようにするために、やったことを忘れないようにするためにするのです。極論、できるのならば宿題はやらなくてもいいのです。その為、宿題を例えやっていなかったとしても、確認テストがしっかりできていればよしとします。しかし、大体のお子さんはこうやって言うと、「やばい!」と思ってやります。

中学生になれば、もう大人の仲間入りです。私は、中学生のお子さんは大人として扱います。なぜなら、うるさいことを言われるのが嫌な時期であることを知っているからです。ですから、”自分自身で気づいてもらうこと”を大切にしてコミュニケーションを取ります。

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