効果的な復習(自宅学習)

2016.11.8
ホーム > 自宅学習
復習大切クリップ

復習が大切だということは誰もが知っていることです。前にできていた内容でもしばらくやらないでいるときれいさっぱり解き方を忘れてしまいます。ただ以前やった内容をどういうタイミングで復習すればいいのかは難しいところです。

短期的なところでは定期テストがそこまでの学習の復習としては最適です。2ヶ月間ほどの学習内容の確認をしなければならず、定期テストの点数は入試での内申点に関わるので真剣に取り組むことができるでしょう。

もう少し長い期間の復習には各種模擬試験が有効です。定期テストと違って、それまでに習った全ての分野が範囲となるので、より広い分野での見直しが必要です。

しかし、どちらの試験もただ受けるだけで終わっては真の効果を発揮しません。定期テスト、模擬試験の間違い直しにこそ復習の真髄があるのです。模擬試験はそれまでに習った全ての分野が範囲と言いました。では模試の前にはそれまでに習った全ての分野を学習しなおさなければいけないのでしょうか。それが出来れば一番良いのですが、学年が進むごとに既習内容は多くなり、全てを復習するのは難しくなります。2ヶ月分の内容だけの定期テストでさえ対策は大変なのですから、もしも2年分の復習をするとなると単純計算で定期テストよりも12倍大変と言うことになります。

全ての内容を復習するのが難しいのであればどうすれば効果的に復習することができるのか。間違い直しです。テストで間違えた問題は、自分が身に着けられていない問題です。そこを丁寧に復習するだけで、忘れていたことを1つ取り戻せることになります。

そして、間違った問題をストックしておくことで、次のテストの前にはそこだけを復習すれば、自然と苦手分野が繰り返し学習されることになります。次回は、間違えた問題のストックの仕方についてお話したいと思います。

自宅学習の最新ブログ

学習をサポート

プロ家庭教師のジャンプでは、経験豊富なジャンプのプロ家庭教師が生徒さんの受験対策をサポートしています。学校に行けなくなってしまった不登校の生徒さん、学習障害や知的障害などの障害を抱えた生徒さんの自宅学習もしっかりとサポート。未来への可能性を広げるために、いまできることをプロ家庭教師と一緒に取り組んでいきましょう!また、各種専門学校入試対策、公務員試験対策など資格取得のサポートも行っています。

ページのトップへ