長文問題を活用しよう!(受験対策)

2016.8.14
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時間をかけクリップ

模試などの長文問題を存分に利用して英語の力を鍛えてみましょう。具体的には、試験で出た長文を、辞書等を使用しても良いので、きちんと対訳をしてみることです。

この前の高校3年向けの模試で、英語の長文問題として面白い文章が扱われていました。ネットオークションでオフロードバイクを落札した男性が、最終的には数十秒ほど走っただけで警察に御用となってしまうといったお話でした。とても面白い内容で、生徒に解説する際も思わず笑ってしまうほどでした。

試験中にはそこまで文章を堪能しながら読む時間はないとは思いますが、試験の終わった後なら存分に時間をかけられるはず。しっかりと対訳してみましょう。その際も、内容をきちんと把握するために、興味を持って楽しみながらやってみるのがコツです。内容に興味を持って読めば、筆者の言わんとすることをある程度予想しながら文章に接することができます。その結果、文章を把握しやすくなるのです。淡々と1文ずつ訳しているだけだと、文章同士のつながりがうまく把握できず、訳も内容に即さないものになりがちです。
訳をやってみたら、おそらく解答も配られているでしょうから、それと突き合わせて答え合わせもしてみましょう。解答を先に読むのはダメですよ。せっかくの長文を把握する練習ができるいい機会が台無しになってしまいます。

適切な長さの長文問題に挑戦する機会というのは意外と限られています(自分から長文問題集を買ってガツガツ当たってみているというのなら別ですが)。有効に利用しましょう。

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