文章題のコツ 英語や国語でも・・・(受験対策)

2017.9.17
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以前、数学の文章題のコツの1つとして「常識からかけ離れないように気をつける」ということを書いたこ とがあります。値段が高すぎる鉛筆、安すぎるどころか1円より安い小数の額の消しゴム、速過ぎる自転車、大きすぎるお母さん・・・そういう答えになったときは、計算ミスか単位のミスか、あるいは式を立てる時の勘違いか、とにかく何処かで何かを間違えている、という話です。

実を言えば、これは他の科目、英語や国語でも言えます。「本文の内容と合っているものを選びなさい」という問題がよくありますが、選択肢の中には本文の内容と照らし合わせる以前に、何かおかしな選択肢が混じっていることがあります。特に英語は日本語に訳してみると、おかしなものがよくあります。例えば過去に実際にあった問題では、ハワイにホームステイに行く中学生の話で「ホームステイ先のご家庭には、日本食を用意して欲しいと思っている」・・・日本食しか食べたくないならホームステイに行くのはやめなさい、と言いたくなりますね。こういった選択肢は、本文と照らし合わせる前に△マークをつけるなどして外してしまいましょう。和文英訳でも同様です。ある生徒さんが「彼は富士山が有名なのは静岡県の中だけだと思っていた」と解答し、不正解になっていました。この「彼」は中学生です。「富士山は、静岡だけで知られている地名だと思い込んでいる中学生がいる」というのは現実的ではありません。解答欄に書き込む前に、もう一度英文解釈をやり直してみるべきでした。

皆さんも「選択肢や、自分の解答を常識と照らし合わせる」というワンステップを意識し設けてください。いわゆる「ミス」による失点は確実に減りますよ。

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