進路について考える①(受験対策)

2016.11.13
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主に中学生はこの時期、進路についてかなり悩んでしまう時期です。そのためご家庭の中で、お父様、お母様と揉めてしまうこともあり、そのような報告を、毎年この時期になると受けるようになります。

進路についての相談で良くある一例として、「何をしたいか見つかっていない」という相談があげられます。

最近のニュースでも「若い子がやりたいことを見つけられずに悩んでいる。」というのを見かけました。では、中学校3年生のこの時期にやりたいことは見つかっていなければならないのでしょうか。そんなことはありません。私の個人的な意見ですが、教え始めたころと比べて、目的意識を持った中学生が減ったかと聞かれれば決してそんなことは無いと思います。もちろん、受け持たせて頂いた生徒の中には明確に「~になりたい!」と言っている生徒もいたこともあります。しかし、私の経験上、9割以上の子は自分の将来の職にしたいようなことは見つかっていませんでした。

にも拘らず、保護者の方の中には、「やりたいことが見つかっていないから勉強に身が入らない」と結論付けて、子どもを叱ってしまい、言い争いになってしまうことがあります。しかし、実際には勉強に「身が入っている」子も将来の夢が定まっていないことも多くあるということを知っておいていただきたいです。

高校、大学と学生生活を送る中で、少しずつやりたいことが出てくるぐらいが普通なのではないのかと思います。様々な情報があふれる現代社会で、本当にやりたいことを見つけることは簡単なことではありません。そのため、受験勉強のモチベーションとして将来の夢のためというのはかなりハードルが高くなります。それよりも、もっと身近にある事でやる気UPにつなげることの方が現実的であり、効果があると思います。

次回、その身近なやる気UPの方法をお伝えしていきたいと思います。

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