なぜ100%正社員にこだわるのか?(発達障害)

2020.8.11
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会社の流儀クリップ

おはようございます。

本日は8/11午前10時。気温は35度。午後には何度にまで上がっていくのやら、、心配です。さきほどニュースで『今日は命に関わる危険な暑さ」ということですので皆様外出にはくれぐれもご注意ください。

 

さて、今回は夏休み企画としまして、通常の社員家庭教師コラムではなく、代表取締役社長 海藤のインタビュー記事を掲載させていただきたいと思います。

弊社が2005年以降、正社員だけの家庭教師にこだわり続けてきた理由など、是非お読みいただければ幸いです。

 

 

家庭教師業界最良のクオリティーを追求して30周年を迎える「プロ家庭教師のジャンプ」は、なぜ100%正社員にこだわるのか?

 

「サンデー毎日 会社の流儀」より(一部内容を変更して紹介させて頂きます)

登場人物A記者

家庭教師の業界では、家庭教師をやりたいと思う大学生や社会人の方たちが複数の派遣会社(家庭教師の会社)にネットから簡単に一括登録できるWebサイトなどがあります。

こうしたシステムをどのようにお考えになりますか?

 

登場人物B海藤社長

一括登録サイトは2000年以降、ネットの普及とともに爆発的に広がりました。

会社に面接へ行かなくても、ネットから個人情報(年齢、学歴、指導可能科目、最寄り駅など)を登録すれば、その瞬間に採用が決定されるのが一括登録サイトの特長です。面接や研修などもないので誰でも気軽に登録ができ、『場所が近いから』という理由で派遣先(生徒さん)を紹介されたりします。ですので指導クオリティーの追求とは無縁となります。大切なお子さんを託される保護者の立場からも、どこの会社の先生が良いのか派遣会社の差別化も不可能です。

登場人物A記者

「プロ家庭教師のジャンプ」さんでは家庭教師全員を正社員として採用しているそうですが、人件費抑制という時代の流れに逆行していますよね?なぜ正社員にこだわるのですか?

登場人物B海藤社長

先ほどの一括登録の普及により、『誰でも』『気軽に』家庭教師ができる時代になりました。気軽に登録した方たちの大半は、文字通り『気軽に』教える仕事をやりたいわけで、逆に言えば教える生徒さんが思ったより大変だった場合など気楽にいつでも辞めることもできます。それがアルバイトの利点でもあるわけですが、当社が対象とする発達障がいや学校に通えない不登校状態の生徒さんにとっては先生が頻繁に交代することはデメリットにしかなりません。また、アルバイトでは、いくら優秀な家庭教師だとしても自己完結。当社は社員たちが一緒になって、派遣先から持ち帰ってきた新しい教え方や教材などの情報を共有することで、ワインやウイスキーのように〝掛け算〟で質を高め合っているのです。比べれば見た目以上に質の差を実感して頂けるでしょう

登場人物A記者

「発達障がい支援」が強みだと伺いましたが、100パーセント正社員にしていることと関係があるのでしょうか?

登場人物B海藤社長

発達障がいの生徒さんたちは、集団教育が難しく、教え方や教材などを入念に準備する時間が必要で、アルバイト家庭教師には負担が大きいのです。100パーセント正社員にしているからこそ、多くのご家庭から支持を受け継続できているのだと思います。

登場人物A記者

約7割、新規では実に9割以上が発達障がいなどを抱えるお子さんだということですが、「発達障がい支援」を行うにあたって心がけていることなどはありますか?

登場人物B海藤社長

発達障がいの生徒たちの中には、個性が強いだけで勉強さえできていればストレスの増幅が抑えられたはずの子供もたくさんいます。教える方としても工夫や根気が必要ですが、経験豊富な正社員教師だからこそ対応できる〝ご縁〟だと思い、『我々がやらなければ、一体誰がやるのか』という強い使命感で取り組んでいます。

登場人物A記者

今後の展開や課題、注目していることなどをお教えください。

登場人物B海藤社長

少子化で子供も減っていますが、教える側の教師の確保も必要で、弊社の理念に共感してくれる人材を求めています。注目しているのは、これからリタイヤを控えて第2の人生を模索する中高年の世代です。子どもの個性がますます多様化していく中で、AIが登場しても人間が人間を教える仕事は最後まで残る。一番難しい自分の子育てを終え、当社と同じ『誰かの役に立ちたい』というベクトルを持つ方に社会で得た様々な経験を還元して頂きたいですね。

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