中間テストへの取り組み(発達障害)

2020.7.13
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中間テストクリップ

新中学生、新高校生にとっては初めての中間テストの時期になりました。

特に今年小学生から中学生へあがった生徒さんは、これまでのテストとは違い、学力調査などのように解答用紙と問題用紙が別になって答えるというシステムに困惑することも多いと思います。

また、小学校の時みたいなカラーテスト(習ってすぐに実施される表にも裏にも問題があるテスト)だと、「習ったばかりの教科書の部分だけ」が出題されていたので、80点以上ずっとキープできていたような子供でも、中学生になるとテストの質が大きく変わるので戸惑うのではないでしょうか。

というのも、中学校の定期テストは、小学校のカラーテスト(単元テスト)とは異なり、数ヶ月間習ってから、その習った範囲がすべてテストに出るからです。だからこそ、テスト当日までの細かい学習計画を作ることがとても重要になります。

 

そして一番驚かれるのが「ワーク」の「提出」ではないでしょうか。

テスト前に配られるテスト範囲の紙に

英語 【提出物】ジョイフルワークP2〜P27

数学【提出物】ワークP7〜P31

といったように、すごい量の課題が各科目ごとに要求されます。

普段全く気にしていない真っ白のワークを手に取って、やろうとしても最初から全然わからなくて、、、

結果、答えを丸写しして提出、、、。

これでも「提出期限までにワークを埋めて提出する」というルールを守ろうとしているだけえらいのですが、当の本人にとっては結局テスト前はワークをただ埋めていく作業をすることだけで終わってしまいかねません。

ですので、この「ワークを普段からやっていく」ことも、中学の定期テストではすごく重要になります。

 

これら

□テスト計画を作ること

□ワークを普段からすること

 

は、どちらも「学習管理」になるのですが、発達障害などの特性を持つ子供は、「自己管理」が非常に苦手だったりします。

 

こういう「学習管理」こそ、私たちプロ家庭教師にしかできないことだと思います。

ワークをいつまでにどのくらい、どうやってやればいいのか。

テスト範囲を終わらせるためにどのような計画を立てればいいのか。

 

そういった勉強の取り組み方からノートの書き方、暗記の仕方、教科書の使い方、など様々な「やり方」を中学1年生で身につけることは、高校入試に向けてとても大切になります。なぜなら高校入試は当日のテスト以上に、内申点、つまり普段の定期テストや提出物が高く評価されるシステムだからです。

 

もしも今、勉強の仕方に困っている中学生や高校生がいれば、ぜひ私たちプロの家庭教師にお任せしてもらえればと思います。

 

 

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