すべてのことに意味がある!!(発達障害)

2016.7.18
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向き合うクリップ

発達障害の子の中には自分の意思や感情を伝えるのが苦手で「何を考えているのかわからない」と勘違いされてしまう子もいます。ご家庭でも「何言ってるかわからない!」とか「もっとハッキリ喋りなさい!」と叱ってしまう事もあるかもしれません。しかし彼らが発する言葉、表情、態度にはひとつひとつしっかり意味があるのです。

以前小学生の生徒と割り算の筆算を学習していた時、生徒が急に「(某敵キャラクター)!!」と叫びだしました。その子の苦手な単元でもあったため、集中力が切れたのかと初めは思いました。普通であれば勉強に関係ないことですから注意をするところですが、「(某敵キャラクター)がどうしたの?」と尋ねると、しきりに割り算の割る数を指差すのです。どうやらその生徒の中では割る数⇒割る者(悪者)⇒某敵キャラクターだったようなのです!!私はそれを逆手にとり、割られる数は主人公、割る数は某敵キャラクターとして教えていきました。すると生徒の理解度が上がったのはもちろんのこと、生き生きと楽しそうに授業を受けてくれるようになったのです。

発達障害の子には独創的で豊かな発想力を持った子が多くいます。個性豊かで、その表現方法も様々です。一見意味のなさそうなことであっても、何か強いシグナルを発していることがあります。それを理解しようと試みることで生徒との信頼関係を築き、安心して学習出来る環境を作り出していくのです。私たちプロ家庭教師のジャンプはひとりひとりの一挙手一投足までしっかり向き合い、その子に合った学習法をご提案します。

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