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受験に必要なこと(発達障害)

2020.9.13

夏休みも終わり、受験生にとってはこれから益々大切な時期になりました。受験といえば、とてもプレッシャーで不安ばかりが前面に出てくるものだと思います。私も中高大と3回の受験を経験してきましたので、それぞれ異なる不安を抱えていたことが印象に残っています。

さて今回はその受験について少し話をしたいと思います。そもそも受験には100%合格はありません。だからこそ、合格を勝ち取ろうとみんな必死に勉強していると思います。では、その合否の分かれ目は何なのか?

ズバリ「安定感」です。

私が今まで担当していた生徒さんや、管理していく中で関わる生徒さんの状況から分析してたどり着いた結論です。安定感とはつまり、「どんなテストでも必ず◯◯点以上取る」ということです。〇〇点以上取れる安定感とは、すなわち「この科目、この分野、この単元だけはどんな問題でも得点できる」という数字に裏打ちされた自信です。

例えば数学の大問1の計算5問は確実にミスなく正解できる。

例えば英語のリスニングはほぼ全て聞き取れて正解できる。

例えば国語の漢字やことばの知識問題は自信がある。

などです。

 

受験するまでに何度も行う定期試験や模試の結果に波がある場合は、安定感が欠けて非常に危険な状態だと言えます。良い波が受験当日にくれば良いですが、そんなことは誰にもわかりません。かと言って悪い波が来ないように祈るだけなのは現実的ではありませんよね。常に実力をキープできるかが、とても大きなウエイトを占めていると言えます。目指すところは、初見の問題でもある一定レベル(その人その人の目標や学力に合わせた問題)の結果を残すことですね。(初見の問題と表現しましたが、初見の問題なんて実は存在しないのですが、それについてはコラム『初見の問題』をご覧いただきたく存じます)

これができれば自信にもなり、実際に合格率は相当上がります。もしテストをやるたびに上がったり下がったりの生徒さんがいたら、まずは安定感を手に入れるべく、テスト分析や自己分析をしてみてください。

ありがたいことにジャンプには無料の模試があります。このデータをきちんと分析して、「安定感」を手に入れるために私たち正社員家庭教師がサポートできればと思っています。

特に発達障害やグレーゾーン、ワーキングメモリが低い生徒さんの場合、これだけは自分で出来る!という問題が1つでも2つでもできると安定感はもちろん、安心感にもつながります。心の安定は日常の行動面にも現れますので、勉強で一つでも解ける問題が増えていくことは得点力がアップするだけではなく、情緒面の安定にもつながり、相乗効果が抜群であることも是非知っておいてもらいたいと思います。

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