採点してもらうために(定期試験対策)

2016.10.2
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点数ゲットクリップ

(前回の続き)
その生徒さんは大学入試を控える高校3年生です。入試の内容も記述を中心としたものです。志望大学合格のために努力を怠ることなく、頑張っている最中です。
質問をして数日経った指導日に、類題を出してテストの確認をしてみました。辛うじて採点をすることはできましたが、答案を見てみると、どこに何が書いてあるのか、詳しく見ないとわからない状態でした。今までのテストを見てみても答案を書く問題については、ある程度書けているのにバツをもらい、思い悩んでいました。

生徒「どうすれば、記述の点数を取ることができますか?」

生徒さんにそう投げかけられました。僕としても、入試に向けて避けては通れない問題です。まずはその生徒さんに、採点をする人の気持ちになってみたら?と、聞いてみました。自分の記述の内容を見て、採点者が採点してくれる内容なのか、見直してもらいました。

先生「採点してもらえそう?」

生徒「ダメだと思います。」

先生「何でダメだと思うの?」

生徒「何をどのようにしてやってるのか、わからないから…」

生徒さんも何とかして頑張っている状況で、それでもテストでは平均点ほどは取って、模試でもマークは特に点数を勝ち取って来るようになってきました。それもあって、やはり何とかして記述でも取らせてあげたい。それが家庭教師としての責務です。そのために、生徒さんに宿題を解くときにあることを常にやってもらうようにしてみました。

それは、解く前に「その問題を解くときの方針」を書かせることです。

詳しい内容は次回に…

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