英語のリスニングと音の情報処理(自宅学習)

2016.8.30
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リスニングクリップ

カクテルパーティ効果というものがあります。例えばAさん、Bさん、Cさん同時に話しかけられたとします。Aさんの話を聞こうと意識をすれば同時に話かけられたとしても問題なく聞き取ることができます。しかし同じことを録音した音で聞こうとすると、とたんにAさんの話を判別することが難しくなります。私たち人は周囲の雑音から人の話を聞き分ける高度な聴覚情報処理の能力をもっているようです。

 

その他、空き缶などの金属をカチンとたたいた音を録音してみます。この音を逆回しに再生するとシューという音が聞こえ、カチンという音は聞こえません。これも聴覚の特徴で、最初にやってくる空気の振動で聞こえ方が決まってしまうこともあるそうです。

 

英語のリスニングでは勉強を始めたころは全然聞き取れなくて自信を失うこともあるかもしれません。それはおそらく脳が聞きなれない英語の音を雑音として情報処理してしまっているのでしょう。諦めないで何度も練習を重ねていきましょう。脳が雑音でないと学習して、いつの間にか英語が聞き取れるようになるはずです。

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