夏休みの反省②(自宅学習)

2017.12.10
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何が本当?クリップ

「先生…実は感想文は指定の本じゃないといけなかったようで…この前部活で学校に行ったとき、お友達から『感想文は指定の3冊の中から選んで書くんだよ。』と教えてもらったみたいなんです。学校の図書館は閉まっていたので、この前慌てて本屋で買ったんです。」

指定の図書…

そんなこと夏休みの宿題一覧には一言も書いていませんでした。

“B4用紙2枚以上”と書いてあるだけです。

勿論、読書感想文に関する別紙等も見当たりません。

学校の先生は口答のみで感想文の注意点を伝えたのでしょうか…

指示をメモするのが苦手なI君にとって、それは酷な事です。

期日も迫っていたため、その日は感想文に書く内容をI君と決め、次週までに清書するように伝えました。

 

そして翌週。

お母様から「先生聞きました?感想文、結局好きな本で良かったんですって」とお話が…

二転三転してもう意味がわかりません(笑)

色々と話を聞いていくと、混乱が起きていたのは読書感想文だけではなかったようです。

英単語は毎日10回ずつノートに書いて、ノートを提出すること、美術は指定の紙に作品に関することを記入して提出すること等、どちらも記載のない情報ばかりでした。

出し方を間違えていたのはI君だけではなく、学年で何十人もいたようです。

結局提出の仕方を間違えてしまった子達は、終わるまで何日間も居残りをしなければなりませんでした。

今後同じような事が起こらないように、お母様はどうやらクラス・部活の親御さん同士のグループを作って、提出物や連絡事項のやりとりをしているそうです。

今まで学校の配布物や生徒さんからの情報(覚えていないことが多いため参考程度)で提出の仕方を管理していましたが、それだけでは足りないということを学びました…

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