夏休みの過ごし方(自宅学習)

2016.8.3
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夏休み学習クリップ

梅雨が明けて、いよいよ暑い夏がやってきました。今年はラニーニャ現象の影響もあって酷暑になる予想ですので、熱中症にならないように体調管理をしっかりして過ごしましょう。

さて、みなさんは夏休みの計画を立てているでしょうか…?この時期になると、生徒さんによっては計画をバッチリ立てていたり、全く立ててなくて保護者の方と一緒に先生に相談されることもよくあります。今回は、夏休みの時間の使い方について、私が中学生のときに培った経験をもとにお話したいと思います。

私は中学1年生の時、学校から初めての夏休みの課題を渡されました。国語は漢字と夏のワーク、英語は1p練習及びワーク、数学、理科、社会もワークが出され、当時は1ヶ月半近く夏休みがあったのでひたすら遊んでいました。もちろん、学校が始まるのが近くなっても全く宿題をやっておらず、その前の1学期のテストの点数も悪くはなかったので、僕の両親も安心していたのでしょう。いざ始業式があり、課題を提出するときに当然出せません。もちろん、当時の担任に放課後呼び出され、教科の先生全員に土下座して謝罪し、夜まで残されて宿題を泣きながらやりきりました。

そんなことがあって、もちろんそんなことは2度と経験したくありませんでしたので、冬休みはワークを渡された瞬間に全てやってしまうつもりでこなしてしまいました。

そして、冬休み明けのテストですが、点数は思ったほどとれません。当時、自宅が中学校のグランド越しにあったので、先生には職員室から僕が遊びに行く様子が見えていたようで、ただ、やっただけならできるわけないだろと言われてしまったのです。

僕は当時は正直応用をきかせることができなかったので、先生の言葉のままに受け止めてしまうこともよくあり、ここで初めて計画して勉強すること、一貫して勉強していくことの重要性を教えてもらったのが苦い思い出として残っています。

さて、夏休みが近くなる7月なかばになると、担任の先生から夏休みの計画表を渡されます。なぜ、計画表を書かなければならないか。それは自分のやることをしっかり書き出し、自分の好きなことだけをやるのではなく、時間を有効に活用することを学ぶためと、社会人になったときに、さまざまな課題についてどの程度の時間を使って解決するか、見通しを立てられるようにするなどのためです。そこで最後に私が中学3年生以降で計画した内容を書いていきます。

夏休みのとき、私は3週間で宿題をやる計画を立てました。学習時間は午前中に1時間半、少し休憩を挟んでまた1時間半、夜に今日の復習のために1時間とり、昼間は体を動かすためできるときはスポーツ(水泳やバトミントンなど)を、そうでなければ自由時間としてやっていました。そして、あとの休みは学校が始まる4日くらい前までは自由に使い、旅行したりしました。その中で意識し続けたことは、勉強をすることは自分が望んでいることだと自分を信じ込ませること、そして、勉強したことをイメージし直すことです。

今年の夏休みは一度しかありません。みなさんもぜひ有意義に過ごしてください。

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