プロ家庭教師~コミュニケーション編~(発達障害)

2020.10.26
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プロ家庭教師として意識していることの1つに生徒さんとのコミュニケーションがあります。

その子がどんなことが好きで、どんなお友達がいて、普段はどんなことをして…。沢山話を聞きます。えっ?先生お勉強はしないんですか?と思われるかもしれませんが、そういった話の中に勉強への沢山のヒントが隠れています。例えば、勉強に集中できないときがあったとします。そんなとき、「ダメじゃん!もっと集中しないと!」と言ったとします。しかし、もしかしたら学校で嫌なことがあったのかもしれません。大会前で部活がハードなのかもしれません。そういう可能性を考えずに無理に勉強させようとしたら、きっと子供たちは信頼してくれないでしょう。

勉強は我々家庭教師と生徒さん、二人三脚で進めていくものです。そこには信頼関係が必ず必要になってきます。またそこにお父さんお母さんにも宿題の声掛けや、生徒さんのメンタルケア等で協力をお願いして、みんなで頑張ろう!という時もあります。やはりそこにも信頼関係が必要になってきます。

また、生徒さんの好きなことが指導に繋がることもあります。例えば、ゲームが好きな子がいて、中でもロールプレイングゲーム(俗にいうRPG)が好きな子は物語文が得意だったり、また○○無双シリーズが好き子は歴史がすごく得意だったり、絵が得意な子には、絵を使って漢字を覚えてもらったりしています。私自身はほとんどゲームはやりませんが、それでも生徒さんが嬉嬉として語ってくれているゲームの話には真剣に笑顔で聞いてあげています。勉強は自分が知らないことを先生から教わり、ゲームは先生が知らないことを自分が教えている、という関係性が心地よいのでしょうか、少しゲームの話を聞いてあげるだけで授業全体にリズムやテンポが生まれて集中してくれるようにもなります。

このように、コミュニケーションの時間はただの休憩時間でなく、指導に生かすことが出来るとても貴重な時間になりうるわけでして、そういう考え方ができるのもプロの家庭教師の醍醐味だと思っています。

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