同じ効果が出るとは限らない

2017.3.14 | 受験対策 段階的に!プロ家庭教師

皆さんは、テキストを選ぶときに何を基準にしているでしょうか?見やすさ、有名かどうか、買った人からの評価・・・様々な観点があると思いますが、一番大事なのは「今の自分に必要なものを得られるか」だと、私は考えています。

例えば、まだ基礎がしっかり出来ていないのに、志望校の過去問を解いたり、学習内容の総復習をするためのテキストを買ったりしても、大した効果は得られません。「何処が苦手なのか」「何処を強化すればいいのか」ということを判断出来るのは、ある程度の下地が出来ているからなのです。
そうでなければ、「全部出来ない」→「出来ているところと出来ていないところの差が無いので何処が苦手かわからない」→「何も分からないまま不安だけが残る」という結果に終わってしまい、何の意味もありません。

しかし、基礎をしっかり固めてある人が同じテキストを使うのであれば、復習問題の多くは解けるでしょうから、「出来なかった分野=苦手な範囲」と判断し、その分野を重点的に勉強することが可能です。過去問を解くに当たっても、時間がかかってしまう分野、点数が取れない分野が分かれば、そこを重点的に練習するなど、効率的な対策を取ることができます。

逆に、既に基礎が出来ている人がいつまでも基礎固めのテキストばかり勉強していたのでは、それ以上の点数アップは望めません。応用問題や本番に即した問題を解いて、様々なパターンに対応する力を養うべきでしょう。

最近では、テキスト自体に難易度や目標を何処に設定しているのかが書いてあるものも多く、同じシリーズの中でも今の自分に合ったテキストがどれなのか選びやすくなっています。それでも選べない時や自分に合ったテキストが分からない時には、是非「何のために必要なテキストなのか」を念頭に置いた上で、担当のプロ家庭教師に相談してみましょう!ジャンプ内のネットワークを駆使して、目的に応じたテキストを紹介してくれるはずです!

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