過去問演習②(受験対策)

2017.2.15
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実戦感覚クリップ

前回に引き続き、過去問演習のポイントについてお話します。前回「時間を計ること」が大切であるとお伝えしましたが、もう一つ「点数をつけること」も重要なポイントです。

配点が書いてある過去問であればそれに従い、さらに減点ポイントを指摘してある解説であれば、それもよく見て自分で点数をつけることが非常に重要です。つまり、「どこで減点をされてしまうのか」逆を言えば「どう解答すれば減点されないのか」ということを自分で分析し、減点されない解答をつくる癖をつけなければいけません。

この時期になると、神経質になって点数をつけることに抵抗を感じる生徒もいますが、点数をとれる解答を作成する練習をしなければ、過去問を演習する意味がなくなってしまいます。

特に、静岡県の公立高校入試では社会などかなりの割合で記述問題が出されるため、このやり方を普段からしておかないと「減点されない解答」を作ることは難しいと言えます。

また、得点は表にして書いておき、1回目、2回目、3回目とどう点数が推移しているかをまとめておくことも重要です。当たり前ですが本番の試験ではない為、いかに間違った問題を克服するかが大切なので、それをしっかり記録することで自分がどのくらいできるようになったかを分かるようにすることがモチベーションアップにもつながります。

これから本格的に過去問!と考えている受験生はぜひ実践してみましょう。

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