図形の指導方法③(指導方法)

2017.7.16
ホーム > 指導方法
かまぼこクリップ

前回はK君が図形の問題が解けなくなっていた原因についてお話しました。今回はそれをどのように克服したかについてお話します。

K君がは図形の問題を解く時に意味を考えずに公式を使っていたため、図形と式に出てくる数字の対応ができていませんでした。計算問題の場合、数字が変わるだけなので公式に当てはめる数字を変えるだけで答えを出すことができます。しかし図形の問題の場合、形や向きが問題によって変わるので計算している数字が何なのか理解していないと答えを出すことはできません。そこで、図形の問題を解く時に注目して欲しい部分に「キーワード」を用いてチェックすることにしました。

まず最初に用いたキーワードは「かまぼこ」です。かまぼこといえばほとんどの人はピンクで半円の形をしたものを思い浮かべると思います。そのイメージをそのまま実際の問題にも書き込んでもらいました。

ブログ

K君!図形の問題の時にはこんな風にかまぼこを探してみよう!かまぼこっていうのは180°なんだ!だから計算するときにも180っていう数字が出てくるんだね!」というように180という数字の意味を視覚的にチェックできるようにしました。すると向きや形が変わった時にも「かまぼこ」を使ってうまく図と式を対応させられるようになりました。

図形が苦手な生徒さんでも、印象に残る「かまぼこ」というキーワードを用いて注目する部分を強調することでうまく問題に取り組むことができるようになりました。

指導方法の最新ブログ

学習をサポート

プロ家庭教師のジャンプでは、経験豊富なジャンプのプロ家庭教師が生徒さんの受験対策をサポートしています。学校に行けなくなってしまった不登校の生徒さん、学習障害や知的障害などの障害を抱えた生徒さんの自宅学習もしっかりとサポート。未来への可能性を広げるために、いまできることをプロ家庭教師と一緒に取り組んでいきましょう!また、各種専門学校入試対策、公務員試験対策など資格取得のサポートも行っています。

ページのトップへ