魔法の声かけ(指導方法)

2016.8.2
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自己肯定感クリップ

字を書くのが面倒くさい、早く終わらせたいからパパッと書いて終わりにしてしまう、そもそも字が上手く書けないから書きたくない…などなど、小学生くらいの生徒のなかには、字を書くことを嫌がる子が多くいます。
どのようにすれば字を書くことに抵抗が無くなるのかと、ご家庭から相談を受けることも多くあります。

「しっかり綺麗に書きなさい!」
「どうして丁寧に書けないの?」
と、叱りつけてしまうこともあるかもしれませんが、多くの場合効果がありません。もともと書くのが嫌なのに、怒られながら練習しても楽しくないからです。

ひとつコツとして、いくつか字を書く練習をさせた後に「今書いた字の中で、ナンバーワン!一等賞!の字はどれだろう??」と声かけをしてみて下さい。本当に字を嫌がる場合は絵や図形でも良いと思います。すると、書いたものの中に「おっ!ちょっとイイカンジに書けたかも!」と思えるものがあるはずです。不思議なことにその後は自然と練習量が増え、次第に抵抗感もなくなっていきます。そして何より練習中の笑顔が増えます!「上手く書けてるものもある!やれば出来るかも!」という自己肯定感と一等賞を狙う面白さが生まれた結果だと思います。

こうしたコツは私自身、授業中の生徒とのやり取りの中で発見することが多いです。きっかけは生徒が発した些細な一言だったりします。本当に一挙手一投足必ず何かしらのヒントがあるよなぁ〜と日々感じています。そして新たに見つけた“魔法の声かけ”を他の子に使ってみて反応を見ながらひとりひとりに合ったやり方を常に考え続けています。

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