作文マスターへの道②(夏期講習)

2017.9.21
ホーム > 夏期講習
書いちゃえクリップ

今回は、「作文マスターへの道⓵」でご紹介した作文のポイントの続きについてお話ししたいと思います!

3、原稿用紙に書く前に「メモ書き」しよう!

「作文あるある」としてよく挙げられるのが、「頑張って書いたけど、最後の方で字数が足りなくなってしまった(または指定の文字数を越えてしまった)」または「思いつくままに書いてみたけど、この後どうしよう」という、「見通しミス」です。

作文慣れしている人であれば、「今これくらい書けていて、この後あれについて書きたいから・・・」と原稿用紙の埋まり具合を見ながら自分の頭の中のメモ書きと相談出来ますが、ほとんどの人はそれが苦手です。

そんな人にオススメなのが、「書きたいことを箇条書きでメモする」ことです!

メモ書きをすることで、実際に原稿用紙に書き出す前に「どういう順番で書きたいか」をメモを見ながら考えることが出来ますし、大まかに書きたいことが分かれば「何処にどれくらいの文字数をかけないといけないか」もある程度割り振れます。ですので、そのメモを見ながら書いていけば、「今この内容まで書いたけど、予定より文字数がかなり少なめ(多め)だな」ということにもすぐに気が付き、調整することが可能なのです!

⓵で挙げた「たばこ税」と「お父さんの喫煙」を例に挙げるならば、

「お父さんが沢山たばこを吸う」
「去年たばこのせいで体を壊した」
「たばこをやめてほしい」
「たばこ税をもっと上げてほしい」

という文を箇条書きにするパターンでもいいですし、

「お父さん たばこ」
「去年入院」
「たばこ×」
「たばこ税〇」

のような自分が書きたいことが分かるくらいの単語だけでもOKですので、是非メモ書きをしてみてください!

4、「作文」に「根拠」はいらない!

そして作文を書くにあたって大事なことを最後に一つ。
「小論文」とちがって、「作文」には「根拠」が必要ありません!

極端な話、全部「~したい」「~と思います」という「願望」や「感じたこと」でも構いません。
実際には無理だと思うことでも「こうなったらいいと思う」と書いて大丈夫ですので、「こんなこと書いたら変かな」など気にせず、思ったことを素直に書いてみてください。

今年の夏休みは終わってしまいましたが、今後も作文を書く機会は多々あるかと思いますので、是非活用してみてくださいね!

夏期講習の最新ブログ

学習をサポート

プロ家庭教師のジャンプでは、経験豊富なジャンプのプロ家庭教師が生徒さんの受験対策をサポートしています。学校に行けなくなってしまった不登校の生徒さん、学習障害や知的障害などの障害を抱えた生徒さんの自宅学習もしっかりとサポート。未来への可能性を広げるために、いまできることをプロ家庭教師と一緒に取り組んでいきましょう!また、各種専門学校入試対策、公務員試験対策など資格取得のサポートも行っています。

ページのトップへ