<静岡県エリア>指導コース
県内5箇所に支部を設置して、静岡エリアの生徒さんを細かくフォローしています。エリアならではの悩みや課題、生徒さんの学習状況や静岡県の受験情報、発達障害・不登校の相談などスタッフが全力でお応えしているので、安心してお任せください!
- 家庭学習定着コース
- 算数文章題克服コース
- 国語読解力養成コース
- 英語ノート対策コース
- 不登校支援コース
- 発達障害支援コース
小学生
- SAPIX対策コース
- 日能研対策コース
- 予習シリーズ対応コース
- 公立中高一貫校対策コース
- 発達障害受験コース
中学受験
- 苦手単元克服コース
- 定期試験対策コース
- 高校受験対策コース
- 不登校支援コース
- 発達障害支援コース
中学生
- 基礎学力取り戻しコース
- 中高一貫校フォローコース
- 教科別テスト対策コース
- 大学受験対策コース
- 不登校支援コース
- 発達障害受験コース
高校生
- 各種専門学校入試対策コース
- 高卒認定対策コース
- 公務員試験対策コース
- 大学授業フォローコース
大学生・社会人

高校受験ターゲットコース
静岡県内の特定の進学校を目指す生徒さんのための特設コース。合格実績を多数持つプロ家庭教師が志望校合格を目標として指導にあたります。順次対応高校を増やしていますので、希望する校名が下記にない場合はお問合せください。
静岡県の支部一覧
静岡県内に6か所の支部を設置して、地域ごとにきめ細かなサポートを行います。各支部で無料の補講事業を行って、通常の授業では不足する項目を補います。
静岡エリアの先生のブログ
静岡エリアに在籍するプロ家庭教師が、日々の指導で感じていることなどを、自宅学習・指導方法・受験対策・定期試験対策・不登校・発達障害などのテーマで更新しています。
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成績向上
新学年・新学期
2018.4.16 | 指導方法 -
生物脳
タイプ別理系診断~生物学的理系②~
2018.4.16 | 受験対策 -
成績の基準
成績の基準
2018.4.16 | 定期試験対策 -
一対一なら
ケース11:授業の進め方を変えてしまう?
2018.4.1 | 指導方法 -
よく復習!
春休みの学習
2018.3.22 | 自宅学習 -
睡眠は大切
睡眠の2つの役割
2018.3.22 | 自宅学習 -
入試直後
入試後の姿勢
2018.3.21 | 受験対策 -
化学脳
タイプ別理系診断~化学的理系②~
2018.3.21 | 受験対策 -
生物学的理系
タイプ別理系診断~生物学的理系①~
2018.3.21 | 受験対策 -
受験終了後
受験終了後
2018.3.21 | 受験対策 -
問題傾向
ケース10:テスト分析により得点が上がる!?
2018.3.2 | 定期試験対策 -
効率的に!
公立高校受験に際して
2018.2.18 | 受験対策 -
試験重要性
学年末テスト
2018.2.17 | 定期試験対策 -
入試の面接
入試の面接に対策は必要?
2018.2.16 | 受験対策
静岡県の指導可能エリア
- 沼津市
- 静岡市
- 磐田市
- 島田市
- 焼津市
- 藤枝市
- 静岡市駿河区
- 静岡市清水区
- 富士宮市
- 富士市
- 御前崎市
- 牧之原市
- 菊川市
- 掛川市
- 袋井市
- 吉田町
- 浜松市東区
- 浜松市西区
- 浜松市南区
- 浜松市北区
- 浜松市浜北区
- 浜松市天竜区
- 浜松市中区
エリア別
高校受験情報
静岡地区
静岡地区は県内で最もレベルの高い地区になります。それにより、普通高校への進学を考える際は他地区に比べ内申点が高くなければなりません。 公立高校でみると、他地区には内申点合計が24前後でも受験できますが、静岡地区は最低オール3、つまり内申点合計が27必要になります。静岡地区で公立高校を受験することは簡単ではないのです。 私立高校でも、他地区に比べ必要とされる内申点は少し高くなっています。これにより、単位制の学校ではなく普通高校に通わせたい保護者の方は、静岡地区から志太地区や東部地区に幅を広げることも多くあります。 また静岡地区には大学附属の高校が多いため、大学進学を考えている生徒さは、私立単願での受験を選択することも多くあります。公立高校から大学進学するのではなく、附属高校の特長である内部進学によって、より将来の夢を叶えるために確実な選択をすることもできます。 このように静岡地区は県内でもレベルの高い地区になります。自分にあった進路を選択する際に静岡地区内だけで考えるのではなく、幅を広げていくことが大切になります。
志太地区
志太地区エリアでは各市に進学校がバランスよくあるという特徴があります。藤枝東高校、焼津中央高校、榛原高校など、生徒さんも通学をあまり気にせず高校選びができます。 特に藤枝は志太地区の中心になるため、藤枝市内の中学生は隣の市に幅を広げて進路選びができます。その際学校の特長をきちんと理解することが大切になります。 また、より高いレベルの高校を求めて、静岡市まで選択肢を広げることが多くあります。静岡高校や清水東高校は、遠方である島田市から通う生徒さんも多くいます。 もう一つの特徴として、工業、商業、水産、福祉など、専門性の高いコースを持つ公立高校があります。具体的な目標を持っている生徒さんや、将来を見据えて資格を取りたい生徒さんが多く受験します。焼津水産高校は県内でも珍しい水産高校なので、地元では根強い人気があります。 このように志太地区は進学校や専門性の高い学校があり、選択肢を広げることができるエリアになります。選択肢が広いだけに、高校選びはより慎重に行わなければなりません。
浜松地区
浜松の公立高校入試は偏差値50前後の公立高校の倍率が比較的高くなる傾向があります。理由として、市外の中学生が受験するということが挙げられます。掛川市、袋井市、磐田市といういわゆる磐周地区は公立高校の数が少ない上に、偏差値50前後の高校がほとんどありません。地区二番手の学校と三番手の学校との偏差値に10程度の差があるのです。偏差値50前後の高校を考えている中学生は、必然的に自分のレベルに見合った高校を浜松まで広げていきます。それにより浜松の中堅校の倍率が上がります。 磐田市北部の中学生であれば、偏差値と通学の便をふまえ浜名高校を受験することも多くあります。
静岡東部エリア
富士・富士宮、沼津の静岡東部エリアでは、公立高校よりも私立高校を受験する生徒さんが比較的多いという特徴があります。その理由は大きく2つあります。
①私立高校の数が多い
富士・富士宮、沼津という比較的狭い範囲にもかかわらず、約10校近くの私立高校があります。それぞれの学校にはスポーツ、福祉、情報、国際など様々なコースがあり、具体的な将来の夢がある生徒さんは、自分に合った高校を選び進学します。
②推薦での大学入試を見据えている
近年、指定校推薦や公募推薦など推薦を利用して大学へ進学する傾向が高くなっています。私立高校では、難易度の高い有名私立大学やその他数多くの私立大学の推薦枠を確保しており、保護者の方や生徒さんにとっても魅力的なものになっています。 高校選びは、将来に関わるとても大切なものです。