昼夜逆転は観察から(不登校)

2017.12.8
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昼夜逆転クリップ

昼夜逆転の話が止まったまま…本当に申し訳ありません。

今更ですが昼夜逆転はどう考えるかというテーマを完結させてから次に行きたいと思います!

 

さて、昼夜逆転が起きているのに家庭教師の授業の日は起きる

起きれるなら起きていて欲しいのに、それが続かない…この悩みはとてもとてもよく聞きます。

まず第一に、子供さんの様子をよーーく観察してください。

心配な気持ちをすべて観察に向けて、活動している時間帯や場所、その時家族は誰がいるのかを確認しましょう。

誰がいてもどんな時間帯でもほぼ部屋にしかいないというのであれば、まだ話をする段階ではありません。

その頃は、有り余る時間をどうしたらいいか分からず、ネットやゲームに興じてもあまり昼は反応を得られないので

だんだん夜型になります。それが部屋から出て自由に動いて、食事も家族と摂れるようになれば、少しずつ話を聞いていける段階かなと思います。

 

はるか昔の回でも書きましたが、ジャンプの教師の話では、あまり「行っても起きてくれない」はありません。

頑張って起きてきて「先生すいません。どうしても眠いので授業は無理ですが宿題たくさんください」と言われたという話はけっこうありますが。

この違いは、その人と会うことが自分にとって大切だと思っているから

もっと言うと、その人と何かを成すプロセスを踏んだからだと考えます。

家庭訪問してくれる担任やカウンセラーと会い続けられないこともこの観点であれば説明がつくのです。

コミュニケーションの改善では、本人が前向きになることがあってもその気持ちをどう体現させて自信に変えるのか分からない。

分からないうちにその気持ちがしぼんでしまい、次にその人と会うことが億劫になってしまう。知らないうちに失望されているのです。

家庭教師として勉強を軸にコミュニケーションを取れば、少なくとも「問題を解いた」「自分にもできる」を与えることができる

それが、ジャンプの先生たちが生徒さんと会い続けられる理由だと私は考えています。

昼夜逆転は止められません。ですがずっと続くこともありません。

まずは子供さんの様子をしっかり観察し、考えていきましょう。

 

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プロ家庭教師のジャンプではライセンスを取得した不登校訪問専門員を中心に、不登校の生徒さんの学習指導に取り組んでいます。学校への復学をはじめ、たくさんのご家庭において成果を上げています。

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