秋に向けて②(受験対策)

2017.10.16
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小論文クリップ

前回内容の続きになりますが、小論文においては「知識」を蓄え、それを分かりやすく伝えることが大切になります。そのため、まず受験する学部に合わせてキーワードになりそうなものを調べ上げノートなどにまとめていきます。すると分からなかったワードの中にも分からないワードが出てくることがありますが、それも随時調べていき小論文を書く際にきっちり書けるように準備をします。

そして、実際に小論文を書いていきますが、ここで陥りやすい罠があります。それは、知識を蓄えているがゆえに様々なことを盛り込みすぎることで何を伝えたいのかがはっきりしなくなってしまうことです。

小論文の基本的な構成は、「問題提起」→「問題点の説明」→「対応策・解決策」で書くことが多いです。この中で、問題点を多く上げすぎてしまい、対応策・解決策で上手くまとめきれなくなってしまうことがあります。また、論点が多くなりすぎると一つ一つのことに対しての論が浅くなってしまう危険性もあります。

そのため、字数にもよりますが、問題点は1ないし2個に絞ることで対応策や解決策を具体的に伝えることが大切になります。また、時間制限がある中でまとまった文章を書くためには、対応策や解決策で何を書きたいかを先に決めてから問題点を考えるという方法もあります。

小論文は、普段の勉強と一緒で参考書を読むだけで書けるようになることはありません。作成→添削を繰り返すことで書き方を少しずつ身につけることが重要です。

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