合同説明会と私(受験対策)

2016.9.17
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説明会の私クリップ

説明会のお話も2回目です。今回でまとめますが、まずは『家庭教師の会社の者です』と必ず断ってお話を聞く理由です。

そもそも合同説明会に行ってます!と書きましたが、学校ごとの姿勢や雰囲気を見るには足りない、そんなに大きく書くことかというご意見もあるだろうと思います。それについては何の疑問もなく「はい、足りないですね!」と答えるでしょう。ただし、合同説明会に行く意図はそこではありません。
漠然とした【誰か】ではなく、私には担当の生徒さんがいます。その子の性格、集団活動でどんな事に困りそうか、先生との関わりはどんな事を望んでいるか・・・それに照らし合わせて様々な学校を見るには、合同説明会が良いのです。
そのため私の立場を伝えることも必要だと思っています。

何より保護者様が聞きにくいことを聞ける立場にいることが強いです。例えば出席がまちまちだったり、塾では「受からない」と言われ続けて自信を無くしていたり、受験や新しい学校に通うということに漠然としたイメージしかなかったり・・・。そういう状況を話して、まずどんな反応をいただけるか、それが自分の目で見られるだけでも大きいと思います。
保護者様や本人には絶対に言わないでしょうが、私には「うちの学校にそういう生徒さんはいませんし、だからそういったことの対応もないです。」と教えてくれる学校もありました。例え生徒さんが強く憧れていても、私が話した状況のみで(本人を見たいとも言わずに)そう言い切る学校だと知って対応する場合はアプローチがちょっと変わります。
しかし先の回でも書いたように、参加学校の先生方は学校の魅力を伝えるために派遣されています。今回のお答えは見方を変えれば「そういう生徒さんが出ないカリキュラムと体制がありますから!」という自信の現れかもしれないなとも思います。規律ある厳格な姿勢の学校を望まれるご家庭もありますから、一方向に見ることはできません。今年はこの学校とご縁が薄いかなと思うくらいです。
「一般的なことではなく、その子に合わせた話がしたいので、ぜひ連れてきてください」と言ってくださる学校もありました。そうお答えくださる学校も、それ以上話ができないことが多いです。その時はそれを言っている口調や雰囲気から考えます。同じことを話されていても、また分かることがあります。
このように、合同説明会と私の関係はとても興味深くあります。
受験は最終的に本人が頑張るものです。だからこそご家庭が感じることと私が感じることを照らし合わせ、納得して送り出せるように・・・できることは続けていきたいし、この情報や気持ちをジャンプの社員同士で共有していきたいと思います。
困ったらぜひご相談くださいね

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