道具で知的好奇心を刺激

2017.4.14 | 指導方法 おもちゃでプロ家庭教師

最近思い出したことなのですが、私が幼い頃、日曜大工が好きな父が「漢字ブロック」という物を作ってくれました。これは、漢字のパーツが書かれている木の板で、自由に組み合わせて新たな漢字を作ることが出来る物でした。いろいろ組み合わせて、ある漢字ない漢字様々に作ったような記憶があります。
私はその後、漢字辞典を隅から隅まで読んで、小学生の段階で常用漢字の95%程度は覚えてしまったのですが、その契機になったのがこの「漢字ブロック」だと感じています。
こういう道具ですべての子供が漢字に食いつくようになるかといえばそうではないのですが、知的好奇心を幼い頃から何らかの形で刺激してやることは、その後の学習に繋がる可能性はあるだろう、という例です。この教材は似たような物を自分でも新たに作ってみようと思いますし、それ以外にも楽しく知的好奇心を刺激するような道具は常に考え続けていこうと思います。(なお、残りの5%は覚えてなかったり間違えて記憶したりしたものです。こうしたもののフォローのために、学校での学習も当然必要となります。)

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