やり直すのキライ!(指導方法)

2017.2.3
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3本のペンクリップ

先日、授業前に小学生5年生Mちゃんのお母様からご報告がありました。

「最近学校のノートもキレイにまとめるようになって、宿題の丸つけも先生の真似をするんですよ!」

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Mちゃんは4種類のペンを使ってくれました!このようなお話を聞くと本当に嬉しいものです。お母様と一緒にMちゃんをたくさんほめることができました!

 小学生の生徒さんの場合は、特にルールを多く作るようにしています。どうやらMちゃんは丸つけのルールを真似してくれたようです!こうなったらいいな、という意図でルールを作るのですが、今回は丸つけのルールについてご紹介します。

生徒さんにもよりますが、Mちゃんの授業のときには、赤いペン2本(太・細)と青いペンを使って丸つけをしています。

赤いペン(太)→最初に正解した問題

赤いペン(細)→ノーヒントで直せた問題

青いペン→ヒントありで直せた問題
お母様から「Mは、間違えた問題を直すのが嫌いなんです」とお話があったのですが、この丸つけのルールを使っているうちに変化がありました。

授業中問題の丸つけをしていると、太い赤ペンで丸のついていない問題をMちゃんが確認して、「あ、この問題の正解わかった!」と直すようになったのです。最近は私から声掛けをしなくても、Mちゃんは一人で解き直しをしてくれるようになりました。

Mちゃんは今、なるべく太いペンで丸がつくように頑張ってくれているので、丸つけの前に見直しができるようなルールを考え中です!

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