元不登校からあなたへ②(不登校)

2016.12.27
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忘れる日クリップ

前回は私が学校に行けなかったときの心境をお話ししました。

振り返ってみると、確かに辛い思い出が多いですが、そんな状況でも楽しみにしていたことがありました。それは、週に1度通っていた習い事です。私は幼稚園の時からエレクトーン(電子ピアノのようなもの)を習っていました。

練習を殆んどせずにレッスンに行くという不真面目な生徒でしたが(笑)、週に1回外に出て好きな曲を弾く時間は、当時の私にとって唯一の息抜きでした。鍵盤に触っている時だけは、学校の事も暗い気持ちもすっかり忘れて、演奏に集中していました。部屋で悶々と考えたり、ただ寝ていたりせずに、外の空気に触れ、家族以外の誰か(私の場合はエレクトーンの先生)と雑談するというのも大きかったように思います。

もしあなたが学校に行けず、昔の私のような生活をしているのなら、週に1度でも(できるならもっと多く)息抜きの日を作ってみましょう。絵を描くでもいい、本を読むでもいい。絵を描くなら景色を、本を読むなら公園で、等なるべく外の空気に触れられることがいいです。悩みを一旦忘れる日を作ってガス抜きしましょう!

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