節句って知ってる?(自宅学習)

2017.6.6
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節句クリップ

5月5日はこどもの日、で祝日でしたね。ゴールデンウィークは楽しめましたか?夏が近づいて暑くなり、梅雨のせいで湿度が高くなると体調を崩しやすいです。気をつけて水分補給や体温調節をするようにしましょう!

さて、5月5日って、語が二つ並んでてなんだか楽しいですよね。奇数で、同じ数字が並んでいる日付って、結構カレンダーの上でも特別だったりします。1月1日は元旦、3月3日はひな祭り、5月5日はこどもの日で、7月7日は七夕、9月9日は重用の節句です。ちょっと耳慣れないかもしれませんが、中学・高校で古典の授業を受けると、3月3日は上巳の節句、5月5日は端午の節句という呼び方を覚えることもあります。

これは昔の中国から入ってきた演技の良し悪しを考えるおまじないから決められた日付で、もともとは旧暦で定められていました。なので、実は七夕は8月頃で、梅雨は終わってほぼ晴れていたそうです。織姫と彦星は今より昔のほうが会えていたのかもしれません。

ここまで歴史というか古典のような内容でお話してきましたが、ここで一つ。5月5日が何曜日だったか覚えていますか?忘れていたら(というか、大体は覚えていないと思いますけど)カレンダーで確認してみましょう。そして、今年の3月3日、7月7日と、9月9日の曜日も一緒に確認してみてください。じつは全く曜日が同じなんです。本当ですよ!

しかも、これは今年だけの話ではなくて、来年も、再来年も、その先も、うるう年でも絶対におなじになります。不思議だな、って思いますか?中学受験に向けて算数を頑張って日付算や周期算を勉強している人、高校受験に向けて文字式の利用の練習を頑張っている人。計算したり、証明したりしてみると楽しいと思います。よくよく考えてみましょう。3月3日から5月5日まで何日あるかな?一週間は7日だから、その日数を7で割って、出てきたあまりで曜日がわかります。その次は5月5日から7月7日までの日数。7月7日から9月9日までの日数。余裕があったら1月1日と11月11日を確認してみてもいいですよ。今度は同じ曜日にはならないんです。

なにかの役に立つ知識なの?と聞かれると困るけど、パズルみたいで楽しい事実、の一つだと私は勝手に思っています。計算の仕方がよくわからなかったら、ぜひ質問してみてください。カレンダーや図や、いろいろを使って説明をはじめます!

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