休憩の「終え方」を考える

2017.2.11 | 自宅学習 メリとハリプロ家庭教師

今までにテスト前やテスト後の過ごし方についてお話してきましたので、今回は「休憩の取り方」についてお話したいと思います。

皆さんは、どのようなやり方で休憩をとっていますか?
「このページまで終わったら」
「2時間勉強したら」
など、人によって取るタイミングは様々だと思いますし、集中の持続時間も人によって違いますので、皆さんが思うベストなタイミングで取るのが良いのではないかと思います。それよりも私が気を付けてほしいのは、取るタイミングではなく休憩の取り方。もっと言ってしまえば、休憩の「終え方」になります。

たとえば、「あ~疲れた。少し休もーっと」とベッドに横になって、そのまま何時間も寝てしまったり。気分転換にちょっとだけ漫画を読もうと思ったら、そのまま最後まで読んでしまったり。何となくYoutubeをつけたら、夜ごただ飯の時間まで見続けてしまったり。そんな失敗をしたことがある人は多いのではないでしょうか?これらの失敗は、全て「休憩の終え方」を決めていなかったからこそ起こる事態だと思うのです。

横になるのであれば、事前に15分後にアラームをセットしておく(起きられない人はご家族に協力をお願いするのもアリです)。漫画を読むのであれば、1話読んだらどれだけ続きが気になっても必ず勉強に戻る。Youtubeの動画を見るのであれば、一つ見たら、あるいは10分以内で終われる量のものを選ぶ。などなど、先に「終わり」を決めておくことで、休憩と勉強のメリハリをつけることが出来ます。

ルールを決めたなら、きちんとそのルールを守りましょう。「あともう一話だけ…」とならないことが肝心です。ちなみに、私の受験生時代は、「一時間半勉強したら2曲歌っていい」というルールで、勉強後に10分のアラームをつけて熱唱していました(笑)歌うとストレス発散になりますし、大体の曲が5分前後のため2曲歌っても10分程度の休憩で済むので、意外とオススメです♪

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