見えない変化

2016.12.26 | 自宅学習 環境づくりプロ家庭教師

親にしか分からない変化、先生だからこそ気づける変化がそれぞれあり、どうしても見えない変化が親にも先生にも出てくると思います。毎日子どもに接している親にとって勉強面のちょっとした変化はどうしても埋もれてしまいます。逆に先生側は生徒さんのご家庭での勉強への取り組み方などははっきりとは分かりません。

親と先生では見えているものが違うため、必然的に「褒める基準」がずれていきます。これを見えないから関係ないとお互い任せきりだとずれは大きくなり、子どもはどう頑張ることが正解なのか混乱していきます。さらに、子どもにとって叱られる以上に気づいてくれない、見てくれない状況が一番きついものです。

「褒める基準」を合わせるためにも、親御さんと生徒さんの現状を毎回確認し合うことは指導と同じくらい大事にしています。先生から親の一方通行ではなく、親から先生へも必要です。勉強が出来るようになることが大きな目標になるかと思いますが、それ以前に子どもにとって良い勉強環境を作ることが第一。当たり前のことですが環境作りは意外と難しく、常に親と先生、子どもと関わる人達がどれだけうまく連携がとれるかにかかっています。

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