入試前日にやるべきこと

2017.1.20 | 受験対策 入試前日プロ家庭教師

いよいよ入試が始まります(あるいは、始まりました)。これまで頑張って積み上げてきた力を存分に発揮し、合格を勝ち取りましょう。今回はその「入試前日」について書かせて頂きます。

①前日は早く寝る!まずはこれです。寝坊など問題外ですが、例え起きて試験会場に向かえても「眠くて頭が働かなかったせいで・・・」では悔やんでも悔やみきれません。そもそも、前日1日の勉強で入試の点数は大きく変わることはありません。やるべきと思う勉強は前日を迎える前にや っておきましょう。

②「カツ」はダメ! 「受験に勝つ」ために「カツ」を食べる!これはお勧め出来ません。神頼みもゲン担ぎも大いに結構ですが、入試を直前に控え、精神的なストレスで弱っている(ことが多い)受験生の胃にカツは重過ぎます。入試当日の難関の1つが「トイレ」です。入試は1月~3月頭、まだまだ寒いです。寒さとストレスとのダブルパンチにさらされた受験生の皆さんはトイレに列を作ります。ここに前日(あるいは朝食)のカツまで加わっては「休み時間=トイレに並ぶ時間」になってしまいます。私の様にカツが大好きで常日頃から常食している様な人以外は、前日のカツは避け、温かく消化に良いものを食べましょう。

③忘れ物が無いように準備に万全を期す! と書いておいて何ですが、入試当日に「忘れたら終わり」の持ち物は実は存在しません。受験票を忘れても自分の名前と受験番号を覚えていれば何とかなります。受験番号すら忘れていたら家にいる人に電話して聞きましょう。コンパスなどの作図用具を忘れても、フリーハンドで書けば普通に点はもらえます。筆記用具を丸々忘れたならどこかで買いましょう。また、地元の高校入試なら前後は同じ中学の生徒さんのはずですから、借りられるなら借りる手もあるでしょう。このように万一の時は落ち着いて対処すれば何とかなるのです。しかし、ただでさえ「入試」。緊張とストレスにさらされている時に「あるべきものが無い」ことに気づいた時の衝撃はどれほどでしょうか。さらなる余計なストレスを作らないために、やはり準備に万全を期しましょう。

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