うさぎとかめ(発達障害)

2017.2.1
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素敵な個性クリップ

発達障害のあるお子さんをお持ちの親御さんは様々な不安を抱えてらっしゃると思います。普段私が生徒さんと接する上でいつも軸においていることは、障害という概念をなくして接することです。

多くの生徒さんと接してきて感じたことは、発達障害と言われている生徒さんは、努力家で粘り強さを持っている子がとても多いです。知識を身につけること、答えにたどり着くまでに時間がかかることが多いですが、その代わり、コツコツ地道に努力を続けることに長けています。私はこの点を「よく頑張ったね!」と沢山褒めます。努力を続けるということは、簡単にできることではないからです。

反対に、勉強が得意な子たちは知識を理解するまでの時間は速いです。しかし、その分手を抜くということも覚えています(笑)せっかく持っている力があるのに、さぼり癖がヒョッコと顔を出してしまい、「もったいない!」と思うこともしばしばあります。そういうときは怒ります(笑)しかし、理解力があるというのも、その子たちに長所ですので、難しい問題などできた時は褒めます。

このことに気づいたとき、「うさぎとかめ」の話に似ているな、と思いました。足の速いうさぎの方が能力に長けているように見えますが、油断しているとあっという間にかめは追い抜いてしまうのです。私はどちらがいいということはなく、それぞれのやり方、ペースで努力を続ければいいと思います。それぞれが素敵な個性を持っている存在です。大切なことは努力を続けれるかどうかです。もし、発達障害のお子さんのお持ちで、なかなか勉強したことが身につかないと不安に感じている親御さんがいらっしゃいましたら、その子が時間がかかっても努力する姿を是非見守ってあげてください!

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