発達障害と指導③

2017.1.23 | 発達障害 母との対話プロ家庭教師

最初のご家庭との面談時に、発達障害に関して生徒は知らないので生徒の前では触れないでほしいとの要望をよく聞きます。ですが、いざ指導になると指導後の報告や相談などで、そのことについて触れる場面が出てくることも否めません。いえ、本当は発達障害に関して、ご家庭としては身近に相談できる環境は決して多くはなく、いろいろと相談などもしていきたいというのが本当のお考えだったりします。

そのような場合、私は母と交換日記を通じて日々の相談・出来事を交わすようにしています。今はTELやメールが当たり前の時代ですから交換日記自体、古いかもしれませんが家庭教師の指導が週1回の場合、残りの6日間は生徒とは会えないわけで、交換日記を交わすことで何かあった場合の出来事が時系列でよくわかりますし、もちろん急な連絡は取り合いますが、ちょっとした相談ごとでも母としては気をつかって直接、連絡をするということも中々できないものだからです。

母の日々の相談や悩みを交わすことで負担も減らしていく。そのことができるのも社員として誇りに思いますし、これからも親御様に喜んでもらえるよう取り組んでいく決意です。

 

 

 

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